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★石物語★チベット天珠 紅朱砂入り 宝瓶天珠ブレスレット



















 朱砂とは、良質な瑪瑙(メノウ)の中に極々稀に見られることがある天然の赤や黒の斑点模様を言います、本来は焼き入れの際に消えてしまう朱砂という斑点が偶然に残った天珠で、赤い朱砂を紅朱砂、黒い朱砂を黒朱砂と言います。朱砂の入ったメノウは通常の何倍ものパワーがあると言われ、朱砂で作られた天珠は何十倍という高値で取引されています。大変希少価値の高い商品です。

宝瓶天珠(ほうびん てんじゅ)
宝瓶天珠とは、大いなる金運が授かり、大財が築ける天珠。最悪の事態や死から逃れられ、円満功徳が授かって、何不自由ない生活が叶うといわれています。 

サイズ:
紅朱砂入り 宝瓶天珠:約32㎜×12㎜×1粒
モーンストーン:約7㎜×10粒
オニキス:約8㎜×5粒
ブルーアパタイト:約8㎜×6粒

内周:約15㎝(ゴム使用)


※※※すべて現物写真です 写真の商品現物をお届けします※※※

  • ★石物語★チベット天珠 紅朱砂入り 宝瓶天珠ブレスレット

  • 型番・品番

    24251

  • 販売価格

    80,000円(税込)

  • ★石物語★ポイント還元1%
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    1

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  • 天珠とは
     チベット西蔵から各地に伝わったことから、日本では「チベット天珠」または「西蔵天珠」と呼ばれている。メノウ、玉髄、カーネリアンなどを円筒形に加工し、表面に吉祥文様が焼き付けて、紐に通して身につける。
     特殊な染料を浸透させて高温で焼き付けされている紋様は、円の形を眼と表現している。「一眼天珠」から「二十一眼天珠」を基本として眼珠と呼んでいる。また、円と四角の形を組み合わせ、円が天で四角が地を表現して「天地天珠」と呼ぶものや、樹木や蓮花とか観音菩薩を模写した紋様など多彩な紋様がある。
     本来はチベット仏教の僧侶が身につける物だが、1994年に発生した中華航空機墜落事故の生存者が身につけていたことからブームになり、一般にも広まった。


    ※※※すべて現物写真です 写真の商品現物をお届けします※※※

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