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★石物語★紅朱砂入り 良質な高級稀少品 二十一眼天珠

















 朱砂とは、良質な瑪瑙(メノウ)の中に極々稀に見られることがある天然の赤や黒の斑点模様を言います、本来は焼き入れの際に消えてしまう朱砂という斑点が偶然に残った天珠で、赤い朱砂を紅朱砂、黒い朱砂を黒朱砂と言います。朱砂の入ったメノウは通常の何倍ものパワーがあると言われ、朱砂で作られた天珠は何十倍という高値で取引されています。大変希少価値の高い商品です。

二十一眼天珠(にじゅういちがん てんじゅ)

二十一眼天珠とは、強力な完全、揺らぐことのない完成を象徴します。この上ない成功をもたらし、事業、蓄財、名声、結婚、健康など、全てが叶うと云われる宝珠です。

サイズ:約39㎜×12

材質:メノウ(瑪瑙)

※※※すべて現物写真です 写真の商品現物をお届けします※※※

  • ★石物語★紅朱砂入り 良質な高級稀少品 二十一眼天珠

  • 型番・品番

    24783

  • 販売価格

    150,000円(税込)

  • ★石物語★ポイント還元1%
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  • 天珠とは
     チベット西蔵から各地に伝わったことから、日本では「チベット天珠」または「西蔵天珠」と呼ばれている。メノウ、玉髄、カーネリアンなどを円筒形に加工し、表面に吉祥文様が焼き付けて、紐に通して身につける。
     特殊な染料を浸透させて高温で焼き付けされている紋様は、円の形を眼と表現している。「一眼天珠」から「二十一眼天珠」を基本として眼珠と呼んでいる。また、円と四角の形を組み合わせ、円が天で四角が地を表現して「天地天珠」と呼ぶものや、樹木や蓮花とか観音菩薩を模写した紋様など多彩な紋様がある。
     本来はチベット仏教の僧侶が身につける物だが、1994年に発生した中華航空機墜落事故の生存者が身につけていたことからブームになり、一般にも広まった。


    ※※※すべて現物写真です 写真の商品現物をお届けします※※※

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