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★石物語★チベット天珠 高級老鉱朱砂紅 四眼天珠ネックレス















四眼天珠(よんがん てんじゅ)
四眼天珠とは、四つの方位、まとまりや安定を表す。前と後ろを同時に見る不可知の眼力を意味し、観音、地蔵、文殊、普賢の四菩薩の威徳が込められています。結婚、就職、商談の成功、競技での勝利をもたらすと云われている天珠です。


老鉱朱砂紅天珠:約40㎜(長さ)×15㎜(径)×1粒
材料:紅玉髄

紅玉髄:約8㎜×2粒
紅玉髄:約6㎜×2粒

紐の長さ:約50cm~66cm(長さ調節可能、最大65㎝まで)

紐の材料:ナイロン


※※※すべて現物写真です 写真の商品現物をお届けします※※※

  • ★石物語★チベット天珠 高級老鉱朱砂紅 四眼天珠ネックレス

  • 型番・品番

    26250

  • 販売価格

    12,000円(税込)

  • ★石物語★ポイント還元1%
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    1

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  • 天珠とは
     チベット西蔵から各地に伝わったことから、日本では「チベット天珠」または「西蔵天珠」と呼ばれている。メノウ、玉髄、カーネリアンなどを円筒形に加工し、表面に吉祥文様が焼き付けて、紐に通して身につける。
     特殊な染料を浸透させて高温で焼き付けされている紋様は、円の形を眼と表現している。「一眼天珠」から「二十一眼天珠」を基本として眼珠と呼んでいる。また、円と四角の形を組み合わせ、円が天で四角が地を表現して「天地天珠」と呼ぶものや、樹木や蓮花とか観音菩薩を模写した紋様など多彩な紋様がある。
     本来はチベット仏教の僧侶が身につける物だが、1994年に発生した中華航空機墜落事故の生存者が身につけていたことからブームになり、一般にも広まった。


    ※※※すべて現物写真です 写真の商品現物をお届けします※※※

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