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★石物語★チベット天珠 水蓮花天珠・三眼天珠ブレスレット



















水蓮花天珠(すいれんか てんじゅ)
水蓮花天珠とは、泥水の中ででも綺麗な花を咲かすと云われ、浄化力がことのほか強い天珠です。内面からの輝きにより、真実の幸福に導くと云われている天珠です。

三眼天珠(さんがん てんじゅ)
三眼天珠とは、佛の第三の目を象徴する。幸福や財、長寿の力を持っていて財運の向上が最も強い。二眼という二つのもの以外の目に見えない「縁」を見る目である。また三眼は成功のシンボルであり、天の時、地の利、人の和を得るものである。

サイズ:

老鉱朱砂紅 水蓮花天珠:約38mm×12mm×1粒
老鉱朱砂紅 三眼天珠:約30mm×10mm×1粒
バラ模様彫刻ローズクォーツ:約8mm×4粒
ターコイズ:約10mm×2粒
オーレンジアベンチュリン:約6mm×4粒
ターコイズ:約6mm×2粒
天然透明水晶:約8mm×4粒

内周:約14cm(ゴム使用)

※※※すべて現物写真です 写真の商品現物をお届けします※※※

  • ★石物語★チベット天珠 水蓮花天珠・三眼天珠ブレスレット

  • 型番・品番

    26291

  • 販売価格

    18,000円(税込)

  • ★石物語★ポイント還元1%
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    1

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  • 天珠とは

     チベット西蔵から各地に伝わったことから、日本では「チベット天珠」または「西蔵天珠」と呼ばれている。メノウ、玉髄、カーネリアンなどを円筒形に加工し、表面に吉祥文様が焼き付けて、紐に通して身につける。
     特殊な染料を浸透させて高温で焼き付けされている紋様は、円の形を眼と表現している。「一眼天珠」から「二十一眼天珠」を基本として眼珠と呼んでいる。また、円と四角の形を組み合わせ、円が天で四角が地を表現して「天地天珠」と呼ぶものや、樹木や蓮花とか観音菩薩を模写した紋様など多彩な紋様がある。
     本来はチベット仏教の僧侶が身につける物だが、1994年に発生した中華航空機墜落事故の生存者が身につけていたことからブームになり、一般にも広まった。


    ※※※すべて現物写真です 写真の商品現物をお届けします※※※

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