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★石物語★チベット天珠 宝瓶天珠ネックレス 宝瓶型











宝瓶天珠(ほうびん てんじゅ)
宝瓶天珠とは、大いなる金運が授かり、大財が築ける天珠。最悪の事態や死から逃れられ、円満功徳が授かって、何不自由ない生活が叶うといわれています。


至純  天珠:約23㎜(長さ)×13㎜(径)×1粒
天然透明水晶:約6㎜×4粒

紐の長さ:約~65cm(長さ調節可能、最大65㎝まで)

紐の材料:ナイロン


※※※すべて現物写真です 写真の商品現物をお届けします※※※

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  • ★石物語★チベット天珠 宝瓶天珠ネックレス 宝瓶型

  • 型番・品番

    27300

  • 販売価格

    5,800円(税込)

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    1

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  • 天珠とは

     天珠は数千年前の古代からチベットに伝わる聖なるお守りの宝石です。
     チベットには天珠はこの世の石ではなく、天から降ってきた生命のある霊虫だという伝説があり、 霊力を持って災厄を逃れ、生命を守り、富財あらゆる幸運を招くと信じられ、代々家宝として受け継がれ大切にされてきました。紋様が持つ不思議な力と磁場で、魔を断ち、罪障や厄難を除き、生命、健康を守り、財運を呼ぶと言われています
     チベット西蔵から各地に伝わったことから、日本では「チベット天珠」または「西蔵天珠」と呼ばれている。メノウ、玉髄、カーネリアンなどを円筒形に加工し、表面に吉祥文様が焼き付けて、紐に通して身につける。
     特殊な染料を浸透させて高温で焼き付けされている紋様は、円の形を眼と表現している。「一眼天珠」から「二十一眼天珠」を基本として眼珠と呼んでいる。また、円と四角の形を組み合わせ、円が天で四角が地を表現して「天地天珠」と呼ぶものや、樹木や蓮花とか観音菩薩を模写した紋様など多彩な紋様がある。
     本来はチベット佛教の僧侶が身につける物だが、1994年に発生した中華航空機墜落事故の生存者が身につけていたことからブームになり、一般にも広まった。



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