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★石物語★チベット天珠 観音 水蓮花天珠















観音天珠(かんのん てんじゅ)
観音天珠とは、精神安定・不安解消に良いとされ、厄災を防ぎ、持ち主の平和や幸福を守ってくれると言われている天珠です。

水蓮花天珠(すいれんか てんじゅ)
水蓮花天珠とは、泥水の中ででも綺麗な花を咲かすと云われ、浄化力がことのほか強い天珠です。内面からの輝きにより、真実の幸福に導くと云われている天珠です。


サイズ:約30mm×23mm×9mm

材質:メノウ(瑪瑙)

※※※すべて現物写真です 写真の商品現物をお届けします※※※

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  • ★石物語★チベット天珠 観音 水蓮花天珠

  • 型番・品番

    27352

  • 販売価格

    3,000円(税込)

  • ★石物語★ポイント還元1%
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  • 天珠とは

    天珠は数千年前の古代からチベットに伝わる聖なるお守りの宝石です。
    チベットには天珠はこの世の石ではなく、天から降ってきた生命のある霊虫だという伝説があり、 霊力を持って災厄を逃れ、生命を守り、富財あらゆる幸運を招くと信じられ、代々家宝として受け継がれ大切にされてきました。紋様が持つ不思議な力と磁場で、魔を断ち、罪障や厄難を除き、生命、健康を守り、財運を呼ぶと言われています
    チベット西蔵から各地に伝わったことから、日本では「チベット天珠」または「西蔵天珠」と呼ばれている。メノウ、玉髄、カーネリアンなどを円筒形に加工し、表面に吉祥文様が焼き付けて、紐に通して身につける。
    特殊な染料を浸透させて高温で焼き付けされている紋様は、円の形を眼と表現している。「一眼天珠」から「二十一眼天珠」を基本として眼珠と呼んでいる。また、円と四角の形を組み合わせ、円が天で四角が地を表現して「天地天珠」と呼ぶものや、樹木や蓮花とか観音菩薩を模写した紋様など多彩な紋様がある。
    本来はチベット佛教の僧侶が身につける物だが、1994年に発生した中華航空機墜落事故の生存者が身につけていたことからブームになり、一般にも広まった。


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